動画をビデオカメラではなく一眼カメラで撮りたい理由
動画を撮るなら一眼カメラではなくて、ビデオカメラでいいのでは?
一眼カメラで動画を撮りたいと思ったきっかけは、もう何年前になるでしょうか、キヤノンの展示場で一眼カメラで撮影された動画映像を見たとき。ただただ感動だった。「背景のぼかし具合」や「壮大な画角」。これは今までにない体験だった。これはやってみたい!!
改めて一眼カメラとビデオカメラで動画視点で比較してみよう。
一眼カメラ |
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ビデオカメラ |
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一眼カメラ |
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ビデオカメラ |
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結局、まとめると、映画のような撮影をしたい、長回ししないで、シーンをつなぎ合わせるのには一眼カメラがオススメで、画面全体にピントを合わせて長時間撮影するような場合はビデオカメラがオススメ、ということになる。
これは色々ググってみても同じようなまとめがたくさん見つかる。
Badポイントに関しては、カメラの機種次第ではすでに対応していたりする。
撮影時に街に溶け込みたいし、写真も撮りたい
ぼくがビデオカメラではなく、一眼カメラにこだわる理由は2つ。
一つ目は、街中でビデオカメラを構えると、がっつり「動画撮影していますー」というスタイルというか周囲の目が苦手。一眼カメラだと動画撮影していてもパッと見は写真を撮っているように見られるのがプレッシャーにならなくていい。
二つ目は、純粋に写真も撮りたい。
そんなわけで、どのカメラにしようか繰り返し繰り返し悩んでおります。