母よ、
Mia madre
2015年 イタリア・フランス 107分
ドラマ
いつかは訪れる死、それがもっとも身近な存在である母の死に直面した娘の物語。
娘の立場を肩書きだけで書き連ねると波乱万丈に満ちているはずなのだが、映像で描かれている姿は誰にでもあるような、大小の差こそあれ抱える悩みは同じであるような、そんな印象。
物語は淡々と進む。
奇想天外な仕掛けはない。
起こるべくして起こる日常の切り抜いた作品。
いつかはこの作品にもっと自分を投影できるのかもしれないし、それを期待したのだが、いまの自分にはまだ自分のことで精一杯なことに気づかされ、若干の虚しさを感じたことは否めない。
それにしても優しさに溢れた映画でした。
娘の立場を肩書きだけで書き連ねると波乱万丈に満ちているはずなのだが、映像で描かれている姿は誰にでもあるような、大小の差こそあれ抱える悩みは同じであるような、そんな印象。
物語は淡々と進む。
奇想天外な仕掛けはない。
起こるべくして起こる日常の切り抜いた作品。
いつかはこの作品にもっと自分を投影できるのかもしれないし、それを期待したのだが、いまの自分にはまだ自分のことで精一杯なことに気づかされ、若干の虚しさを感じたことは否めない。
それにしても優しさに溢れた映画でした。