レ・ミゼラブル

Les Miserables

2012年 イギリス 158分

満足度:9/10
1862年に文豪ヴィクトル・ユゴーの大河小説の映画化。
ミュージカルでは1985年に上映されてから今日(2013年初現在)まで世界43カ国、21カ国語に翻訳されているそうだ。

「レ・ミゼラブル」という名やそのメインビジュアルを目にしたことは幾度となくあったので存在自体は知っていたし、学生の頃にストーリーを読んでいたようないなかったような曖昧な記憶になっていて、初心で観ることができた。

なかなかの上映時間がどうなのか気になりながらみたわけだが・・・

泣けたよ。今となっては下手すぎるストーリーなのかもしれないが、泣けた。

ヒュー・ジャックマンが主演している、ということくらいの情報で観たから、ラッセル・クロウ、プラダを着た悪魔の主演やってた女優(アン・ハサウェイ)たち、その豪華な顔ぶれの歌声に触れてテンションあがった。

というか歌声がいいのも去ることながら、その「歌」そのものが胸に突き刺さる。

ヒュー・ジャックマン演じるジャン・バルジャンの魂の声「Who am I?」やファンテーヌの心の叫び「I had a dream」は特に。もっとあった気もするがすぐに思い出したのがこの2曲。
もうサントラはマストバイ。