マネー・ボール

Moneyball

2011年 アメリカ 133分

ドラマ

満足度:7/10
公開時、とても評判がよかったので、観たいなと思っていた作品の一つ。
ただ期待しすぎていたせいか、思った以上に想像どおりの作品でした。

物語は淡々とすすみます。
とりあえず、眠いときには観ないことをオススメします。

弱肉強食の社会において、どのように弱者が強者と対等に戦うにはどうするべきなのか、ブラピ演じるビリー・ビーンに迷いはありません。信念を突き通そうとします。
ただ、ふつうは成功者(強者)になるには、成功者(強者)の真似をしようとします。王道を信じます。
そこで、ビリー・ビーンは関係者と対立します。

でも成功者にしかできないことを、成功していない者が真似するだけでは強者になれません。

王道から外れた手法は、まず非難されます。それでもビリー・ビーンは「だれも分かってくれない」と投げやりになるのでなく、信念を突き通すために立ち向かう姿はみどころ。