ブリジット・ジョーンズの日記

きれそうなわたしの12か月

Bridget Jones

The Edge of Reason

2004年 イギリス・アメリカ 107分

恋愛

満足度:7/10
ラブコメ。2001年公開「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編。原作はヘレン・フィールディングの同名小説。

前回と同様のストーリー展開だなと感じたが、今作品は前作の焼き直しではなく、第2章として、ブリジットのその後が描かれており、別物だそうだ。言われてなるほど確かにそのとおりだと思う一方、むしろ前作に寄せている感じもあって、観終えた後は前作とまったく同様の感想を持った。

ダメダメな主人公をありのまま愛する弁護士マーク。

「いやいやいや」つっこみどころ満載です。

まず、ブリジットは全然ダメダメなんかじゃない。むしろ弱気な心境もすぐにポジティブに変えている。しっかり前を向いている。
マークが惚れたのは、ブリジットのダメダメなところではありません。
「ありのまま」というフレーズの解釈は重要です。

ダメダメなだけならマークは惚れません。
この手の映画に憧れて、ブリジットな人生に憧れる女性が増えないことを願います。
その時点で「ありのまま」とはほど遠くなるだけだと思います。

「あなた色」ではなく「自分色」を持っている、そして「自分色」を受け入れいる、それこそが「ありのまま」ということではないでしょうか。

さて、あなたの色は何色ですか?
その色は気に入ってますか?