パーティで女の子に話しかけるには

ストーリーというよりアート的な要素を楽しみたい、マイノリティな立場でパンクしている、でも作品として重くなくライトな感じで観たいときにオススメ。

タイトル「パーティで女の子に話しかけるには」から想像すると、うぶな若者たちのアオハル的なラブ・コメディ的なのを想像していたが、実際はまるで違う。
ある種、ポップなカルト映画と言えるかもしれない。
一般的なジャンル分けとして、サイエンス・フィクションに分類されるのも納得できる。