トリック
Steekspel
2012年 オランダ 89分
ドラマ, サスペンス
冒頭の37分は本編ではなく本編が作られるまでの様子が収録されている。いかにこの作品が前代未聞の取り組みにチャレンジしているかを、ほぼポール・ヴァーホーヴェン監督の語りで綴られる。ちなみにポール・ヴァーホーヴェン監督の代表作品は「氷の微笑」「トータル・リコール」「インビジブル」など。
この作品は、映画の冒頭4分だけを公開してその後の脚本を一般公募し、送られてきた1000以上もの脚本から良い部分を抜粋して繋ぎ合わせ、ひとつのストーリーを作り上げたというから驚きだ。
出演者のほとんどが映画俳優を目指す演劇学校の生徒たちであることも興味深い。
個人的には本編を先に観てから、作品が出来上がるまでの過程を見る、というスタイルのほうがよかったかも。
結局作品を見終えたあとに、また制作過程をざっと見ることになってしまった。
本編としては、ドラマというほど心情を深く掘り下げてはいないし、サスペンスというほどハラハラドキドキもない。
予告は出来すぎている。予告から作風を想像してしまうと拍子抜けしてしまうので、YouTubeなどで予告編をチェックする場合は注意が必要だ。
キャスティング・バランスは男視点では見事。女優陣はみんなキレイどこで、男性陣は2.5枚目(2枚目とか3枚目って今はなんて言うんだろう?2枚目はイケメンでいいんだけど2.5枚目とか3枚目は・・・)くらいな感じです。
演技に関しても「セリフはどうでもいい、目で語っている」と監督が絶賛するほど、これが学生ならではの無限の可能性ってやつなのだろうか。学園祭をプロが本気でプロデュースした作品、というたとえは我ながらしっくりくる。
ストーリーが進むに連れて明かされていく秘密。あっという間の52分。
この作品は、映画の冒頭4分だけを公開してその後の脚本を一般公募し、送られてきた1000以上もの脚本から良い部分を抜粋して繋ぎ合わせ、ひとつのストーリーを作り上げたというから驚きだ。
出演者のほとんどが映画俳優を目指す演劇学校の生徒たちであることも興味深い。
個人的には本編を先に観てから、作品が出来上がるまでの過程を見る、というスタイルのほうがよかったかも。
結局作品を見終えたあとに、また制作過程をざっと見ることになってしまった。
本編としては、ドラマというほど心情を深く掘り下げてはいないし、サスペンスというほどハラハラドキドキもない。
予告は出来すぎている。予告から作風を想像してしまうと拍子抜けしてしまうので、YouTubeなどで予告編をチェックする場合は注意が必要だ。
キャスティング・バランスは男視点では見事。女優陣はみんなキレイどこで、男性陣は2.5枚目(2枚目とか3枚目って今はなんて言うんだろう?2枚目はイケメンでいいんだけど2.5枚目とか3枚目は・・・)くらいな感じです。
演技に関しても「セリフはどうでもいい、目で語っている」と監督が絶賛するほど、これが学生ならではの無限の可能性ってやつなのだろうか。学園祭をプロが本気でプロデュースした作品、というたとえは我ながらしっくりくる。
ストーリーが進むに連れて明かされていく秘密。あっという間の52分。