そして父になる
2013年 日本 121分
ドラマ
2013 / 日本 / 121分
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品。話題になっていたのは知っていたが、どうも独身な自分にとって、この作品に正直そこまで見たいと思っていたわけではない。
ひょんなきっかけで三軒茶屋にある劇場(20日で閉館。残念すぎる!)で見ることができたのだが、なんというか。
監督・脚本・編集は是枝裕和。
親と子のヒューマンドラマ。
というとなんか熱血なイメージを持ってしまうかもしれないが、そうではなはい。
あくまでヒューマンドラマであり、テーマが親と子。といえばいいかもしれない。
いわゆるわーっとテンポよく和気あいあいではなくて、ドライというか。
福山雅治、尾野真千子が演じる夫婦とその子。真木よう子、リリー・フランキーが演じる夫婦とその子。
この二つの家族の物語。
自分にとって意外だったのが、感情移入の矛先がそれぞれの父親ではなく、福山雅治が演じる家族の子供、けいただったこと。
6歳になったばかりの彼の心を思うと、どことなく自分と重なっていたからだと思う。
だから終盤で思わず、不覚にも涙があふれ、少しだけこぼれ落ちてしまった。
(あとでパンフレットを読んで知ったのだが、このシーンは実は本編から削られたが、出演者たちにあったほうがいい、との意見で採用したって。勝手に現場とシンクロ感じます。)
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品。話題になっていたのは知っていたが、どうも独身な自分にとって、この作品に正直そこまで見たいと思っていたわけではない。
ひょんなきっかけで三軒茶屋にある劇場(20日で閉館。残念すぎる!)で見ることができたのだが、なんというか。
監督・脚本・編集は是枝裕和。
親と子のヒューマンドラマ。
というとなんか熱血なイメージを持ってしまうかもしれないが、そうではなはい。
あくまでヒューマンドラマであり、テーマが親と子。といえばいいかもしれない。
いわゆるわーっとテンポよく和気あいあいではなくて、ドライというか。
福山雅治、尾野真千子が演じる夫婦とその子。真木よう子、リリー・フランキーが演じる夫婦とその子。
この二つの家族の物語。
自分にとって意外だったのが、感情移入の矛先がそれぞれの父親ではなく、福山雅治が演じる家族の子供、けいただったこと。
6歳になったばかりの彼の心を思うと、どことなく自分と重なっていたからだと思う。
だから終盤で思わず、不覚にも涙があふれ、少しだけこぼれ落ちてしまった。
(あとでパンフレットを読んで知ったのだが、このシーンは実は本編から削られたが、出演者たちにあったほうがいい、との意見で採用したって。勝手に現場とシンクロ感じます。)