麦の穂をゆらす風

The Wind That Shakes the Barley

2006年 イギリス 126分

満足度:10/10
ケン・ローチ監督(最も好きな監督の一人)。2006年パルムドール受賞作品(カンヌ映画祭の最優秀作品)。

久しぶりに劇場で涙を流した。「信念」や「見返りのない思いやり」、こういう類いに弱い。何を隠そう自分の意見を主張することで、無意識であれ相手を非難することになった場合、更にはそれを「そうだね」と受け入れてくれた場合、涙が溢れる(大概必死でこらえてる)。ちょっとしたことでもそうだから、口論したら涙垂れ流してるんだろなぁ。