判決前夜

Before and After

1996年 アメリカ 107分

満足度:10/10
真実が意味するものとは?

見終えた後もいろいろ考えさせられる映画だった。
父親も母親も事件を起こした張本人の意見も筋が通るだけにどれが正しいのか一瞬分からなくなる。
真実を物語ったところで、それが正当には世間に認めてもらえるわけではないということなのかもしれない。
最後の妹のナレーターが唯一の救いだったような気もする。

「でも最近になって生きる希望を抱き始めた」