コーヒーをめぐる冒険

OH BOY

2012年 ドイツ 85分

満足度:7/10
ドイツ映画
モノクロ映画。
久しぶりに原題とまるで違う邦題の映画。

日常の一片を切り抜いた感じ。
結末はなく、エンドロールが流れるころには、
劇中の時間がただ過ぎていくのが想像できる。
希望よりも現実の中で時間がすぎていく。

登場人物にはそれぞれしっかり役割があるが、
そこを掘り下げることはない。
主人公と登場人物の関係性が見えていた気がする。

違和感を周りのせいではなく自分のせいだと思うことで、
おそらく自信は消えていったのかもしれない。

「孤独」と「自信」について、ちょっと触れた気がする。