アメリカン・スナイパー
American Sniper
2015年 アメリカ 132分
伝記映画。クリント・イーストウッド監督、ブラッドリー・クーパー主演。
戦争を通じた夫婦のドラマがメインと思っていたが、そうではなくある一人の兵士にフォーカスした戦争映画。
Wikipediaによると、2015年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、戦争映画史上最高の興行収入額となったそうだ(2015年2月には3億ドルを突破)。自分の星評価はイマイチだが、世間的にはものすごく評価されている作品だ。
なんだろう。映画を見終えて、自分でも驚くほど何も感じなかった。というか感じないようにしたのか。戦争という大義の前で殺戮が起こる。まずそれ自体をどう受け止めていいのか分からない。現実に起こっている話しなのに、どうしても他人事として捉えてしまう無慈悲な自分がいる。
戦争を体験した兵士は心に病を抱えてしまう。その気持ちはなんとなくイメージできる。もちろん実際の体験はないし、したくないし、しない。戦争なんかしなければいい。
攻撃を受けて黙ってるだけなんてありえない、目には目を、という感覚も理解できる。ただし、それが生死に関わることのないゲームだったり自己成長のために必要なことと判断した結果であるのが絶対条件だ。
ただただ戦争そのものが世界から消えてなくなればいい、と無責任にしか言えない。
戦争を通じた夫婦のドラマがメインと思っていたが、そうではなくある一人の兵士にフォーカスした戦争映画。
Wikipediaによると、2015年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、戦争映画史上最高の興行収入額となったそうだ(2015年2月には3億ドルを突破)。自分の星評価はイマイチだが、世間的にはものすごく評価されている作品だ。
なんだろう。映画を見終えて、自分でも驚くほど何も感じなかった。というか感じないようにしたのか。戦争という大義の前で殺戮が起こる。まずそれ自体をどう受け止めていいのか分からない。現実に起こっている話しなのに、どうしても他人事として捉えてしまう無慈悲な自分がいる。
戦争を体験した兵士は心に病を抱えてしまう。その気持ちはなんとなくイメージできる。もちろん実際の体験はないし、したくないし、しない。戦争なんかしなければいい。
攻撃を受けて黙ってるだけなんてありえない、目には目を、という感覚も理解できる。ただし、それが生死に関わることのないゲームだったり自己成長のために必要なことと判断した結果であるのが絶対条件だ。
ただただ戦争そのものが世界から消えてなくなればいい、と無責任にしか言えない。