the rainbow-colored Urioe

performance taketake

Lyric たけたけ(当時24歳)

天国への階段なんて僕には必要ないよ
まだこの世界に希望を求めていたいから
神の兵隊が僕に銃口を向けるなんて
そんなバカなことはないさ
僕は選ばれなかったから... 選ばれなかった!

ぐるぐる宇宙の旅へ
時を飲み込む夢を見たんだ
光と闇が行き交う
僕らは確かに生きていた

仁王立ちで自然の摂理に従い、僕は弧を描いた
1. そこに自由を感じていた
 そして、さぁ、つばを吐きかけるぜ
2. それはまるで七色の虹で
 僕をさえぎることはできない
3. あなたは女、僕は男で
 あなたは僕を横目で見ていた