Sunny morning

performance bremen

Lyric たけたけ(当時24歳)

終わらない夜の声がお前は「一人」とささやいている
耳をふさいでもその声が締め付ける

輝ける予感もその次の瞬間には
絶望へとぼくを打ちのめす、打ちのめす

逃げるように地平線は東の先へ
迫る闇、すり抜けて
そしてもしも迷いを消し去る君ならば感じて、光の影を

I want you to see me, feel me, touch me, and heel me

終わりを告げたのは君でなく始まりならば
いっそぼくをそこまで連れて、連れて行って

逃げるように地平線は東の先へ
迫る闇、すり抜けて
そしてもしも迷いを消し去る君ならば感じて、光の影を